当クリニックでは小児の注意欠陥多動症(ADHD)に対するデジタル治療用アプリ(エンデバーライド)の取り扱いを開始いたしました。
詳細や治療希望については診察時に医師にご相談ください。
※エンデバーライド(ENDEAVORRIDE)とは「小児期における注意欠陥多動症の治療補助」を目的として承認された医療機器プログラム(治療補助アプリ)です。
《対象》
①6歳以上17歳までのADHDのある方で、通常の環境調整や心理社会的治療にて効果不十分な場合
②一日25分間(1回5分、1日5回)の課題を連続で6週間継続できる方
③ゲーム依存リスクが高いといった不適当要因がないと考えられる方
《ご利用の流れ》
1.診察にてADHDの診断、評価を行います
2.初診の場合、従来の対応を行います。その上で年齢・症状の特性・治療状況などを総合的に考慮し、適応可否を判断します。
3.エンデバーライドの使用が妥当と判断された場合、使用方法についてご案内の上、処方します。
4.自宅で課題を連日継続してください。課題は1回5分、1日5回の計25分間です。これを6週間連続で行います。
5.定期的なフォローアップにより効果判定を行います。
※6週間を1セットとして必要な場合、4週間以上の間隔をあけて2セット行います。
(その場合は再度医師による使用コード処方が必要です)
尚、本アプリの処方にあたり、処方医は指定された研修を受講し、その受講証明書を提示することが義務付けられておりますので、以下に示します。